アイテックの新商品の中で、とても楽しみにしていたNMN配合のフェイスマスク。
お使いになった方々から「こんなの初めて!」「とにかくスゴイ!」と驚きのお声が上がっています。
幹細胞療法や免疫療法の実績から誕生し、nanoPDS技術とNMN、さらに間葉系幹細胞培養上清液(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)を融合させて完成したフェイシャルマスク「nanoPDS NMN FACE MASK」。
4枚入りで¥8,000(税抜)、¥8,800(税込)です。
1枚につき美容液25mlが入っています。
マスクをしっかりとお顔にフィットさせて美肌成分を入れ込むことで、しっとり・プルプルの若々しい肌へと導きます。
ぜひ1週間に一度の定番お手入れとして使い続けていただきたい、プレミアムリッチマスクです。
商品名にもある「nanoPDS」は、成分を粒子の状態でナノコート処理する技術です。
通常、分子量の大きな機能性成分は、肌の表面にとどまり深部までは浸透できません。
これは、私たちのお肌が皮脂膜に覆われ、さらには角質間も細胞間脂質によるバリア機能が働いているためです。
しかし、分子量約500〜200万の高分子成分を浸透させることが可能なナノPDS技術を応用し、ヒアルロン酸などを粒子状態でナノコートすることにより、皮脂膜と細胞間脂質との親和性を高め、肌の奥深くまで浸透(角質層まで)させることを可能にしました。
さらに、世界が注目の成分「NMN」を配合しています。
NMNとは、ビタミンB3群の中に含まれるβニコチンアミドモノヌクレオチドという物質で、あらゆる生物の細胞に存在しています。
これまでの研究から、もともと体内に存在しているNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)が加齢とともに減少することがわかってきました。
そして、このNADを体内で作るための材料の一つがNMNなのです。
NMNは体内で自然につくられますが、加齢に伴い生産能力が減退すると言われています。
このNMNを皮膚に使用した場合の研究が大学や民間の研究機関で行われており、NMNを肌に添加することで、肌本来の保湿力が高まると期待されています。
これまでのアイテックのスキンケアシリーズと同様に、フェイスマスクにも間葉系幹細胞培養上清液(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)が使われています。
それに加えて、保水性とハリや弾力を保つ成分も配合されています。
ヒアルロン酸やコラーゲンとともに細胞外マトリックスを形成する第3の成分と言われるプロテオグリカン、抗糖化力に優れたサトザクラ花エキス、肌の抗老化に働きかけるリンゴ果実培養細胞エキス、肌にハリを与えるローヤルゼリーなどの厳選成分を配合。
季節の変化や周囲の環境などの様々な要因に影響されやすい大人の肌をしっかりサポートし、潤いに満ちた美しく若々しい肌へと導きます。
私も実際に使ってみましたが、お肌につけた感じが気持ち良く、噂通りこれは本当にスゴイです!
マスクに含まれるエキスがとにかくたっぷりで、マスクを取り出した後、袋の中にとろみのある美容液が残ります。(もったいないので、こぼさないようにご注意ください!)
私はマスクをはがして少量ずつ何度かお顔に使った後、最後に全身に塗っています。
<nanoPDS NMN フェイスマスクの使い方>
①袋からマスクを取り出し、広げます。
②マスクを目・口の位置に合わせ、顔全体にフィットさせます。
③そのまま10〜15分おいてから、そっとはがします。はがす前に手でゆっくり優しくパッティングしていただくとより効果的です。
④はがした後は、お肌に残った美容液を手のひらでなじませてください。
※マスク・美容液とも一度開封したものは保管できませんので、すべて使い切るようにしてください。
アイテックのスキンケアシリーズをお使いいただいている方は、マトリックスエキス→NMNマスク(→必要に応じてエクソソーム2種類)の順にお使いください。
週に1回程度のご使用で十分だそうです。
nanoPDS NMN フェイスマスク 紹介動画はこちら↓
nanoPDS NMN フェイスマスクは、ITECインターナショナル公式Webショップにてご購入いただけます。